相模原市・障がい者施設殺傷とナチスの障がい者抹殺計画&安楽死!

今回の事件で、容疑者のコメントからピンときたのはナチスの障がい者抹殺計画、(ナチスドイツは「民族の血を純粋に保つ」というナチズム思想に基づいて、遺伝病や精神病者などの「民族の血を劣化させる」「劣等分子」を排除するべきであるというプロパガンダが開始された…wikiより引用)

と安楽死(1920年には、法学博士で元ライプチヒ大学学長のカール・ヒディングと医学博士・フライクブルク大学教授で精神科医のアルフレッド・ホッヘにより、重度精神障害者などの安楽死を提唱した「生きるに値しない命を終わらせる行為の解禁」が出版されている。…wikiより引用)!この2つのキーワードだ。彼からナチスという言葉は今のところ出てないが私にはこの2つのキーワードが頭にこびりついて離れない。

大島理森衆院議長あての手紙にも「安楽死」というワードが出てきている。障がい者は不幸を生むだけ、家族の負担も相当なものであるから障がい者は抹殺するという内容だったと思う。

警視庁も地元相模原署と連携し、相模原市も面談のうえ ”人を殺傷しかけない” として精神科に10日間措置入院させている。過去の事例からここまでの対処はマニュアル通りに進んでいるように思う。しかし結果は惨憺たるもので犠牲者19人は殺人事件では戦後最悪。

父親は教員で彼もそれを目指したが教育実習までで頓挫している。その教育実習を受けた生徒からの信頼も厚く好青年だったという。近所の住人も挨拶もきちんとできる最近ではめずらしいいい子だったそうだ。

措置入院中に大麻の陽性反応、高倉健さんの「唐獅子ボタン」並みの肩から背中にかけての入れ墨!これはTATOOといわれる類のものではない。19人殺害して多くの重傷者も出ている。

亡くなられた方々のご冥福と重傷者のご回復をお祈りいたします。

 

 

明仁天皇の生前退位、これを「男の流儀」と呼ばずしてなんというのか?

毎日皇居内を皇后陛下とともによりそいながらスロージョギングしておられる明仁平成天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されていることが分かりました。これに対して宮内庁幹部は知らぬ存ぜぬという報道、「どないなってんねん?!」宮内庁がもみ消しを図ったのか。

この大英断と思う、「生前退位」これをご自分でそしてご家族とともに相談して(お皇后さまをはじめ皇太子さまや秋篠宮さまも受け入れられている)気持ちを示されたのに宮内庁がこのようなことでどうするのかといいたい。いつまでも地位と権力と名誉にしがみついて結局は辞職を余儀なくされた首都東京のトップとはまさに雲泥の差、恥知らずが跋扈する中での まさにこれが男の引き際・プロフェッショナル「男の流儀」ではあるまいか?

この明仁天皇のご決断は天皇としての「憲法に定められた象徴としての務めを十分に果たせる者が天皇の位にあるべきだ」という天皇・哲学によるもの!日めくりのように変わった自民党総理の交代劇、そのたびに皇居での任命式、国事行為をやたら頻発させる政治家の体たらく、これらでは天皇におかれましてももう「ギブアップ」状態ということを察知され天皇の位を生前に皇太子さまに譲るという「生前退位」を自らご提案されました。「数年内の譲位を望まれている」ということですが天皇のご健康を考えれば今年度中でもいいと思うのですが。

海外では、3年前、皇室とも親交の深いオランダの女王やローマ法王などが相次いで退位を表明して注目を集めました。知らないことは恐ろしいこと也!!日本でも、昭和天皇まで124代の天皇のうち、半数近くが生前に皇位を譲っていたのですね、そういう美学が天皇家にはあったのですから。

そして明治時代以降、天皇の譲位は消滅、江戸時代後期の光格天皇を最後におよそ200年間、譲位は行われていないという状況が続いていただけに私たちは驚いていますがこれがこの長寿社会の規範であろうと思います。次代を若い人に譲る!このバトンを55歳で引き継ぎ27年間この天皇職を全うされたのですから、そしてご本人のご決断なのですから私たちはそれを受け入れるしかないと思います。

明仁天皇は「憲法に定められた天皇の在り方を念頭に置き、天皇の務めを果たしていきたい」というポリシーのもと数々の皇室改革を断行され広く国民に親しみをもって愛されてきました。あのほほえみに私たちはどれだけ癒されたことでしょう。

 

 

鳥越俊太郎さん、がん患者でも都知事はできる。

果たしてそうだろうか?ただでさえストレスのかかる仕事!地方都市の首長さんではない、予算13兆円は世界の一つの国の国家予算に匹敵する。職員数は16万人、東京都の生産額は韓国のそれを上回るという話も聞いたことがありますよ。そんな国の税収のほぼ半分を東京だけで占めるなんていう世界に名だたる巨大都市となると、彼の年齢を考えたときにこれってどうなの?という思いが頭をもたげてしまいます。

昨日共産党支援を受けていた宇都宮氏が立候補を取りやめた。与野党分裂選挙の様相であったがそれは免れた格好。一方の自民党はあの安倍さんがいても小池百合子さんは止められなかったご様子。気にいらないと法律まで変えてしまい思いのままにするという専制政治家、詭弁家としては世界ナンバーワンだろう。

鳥越俊太郎さんのテレビを見ていていつも思うことは、作家の青春の門の五木寛之さんを思い出してしまいます。イントネーションがそなまんま一緒なんですね!出身は福岡県八女郡、鳥越さんは うきは市、このうきは市も同じ八女なんですね、そうですお茶どころの八女なんです。まさに同郷ということです。

九州地方でも北部と南部では全くと言っていいほど違います!北部の人間にとっては宮崎・鹿児島弁となるとまさに「外国語」にしか聞こえません。

聞き覚えある、「そうそう!」、NHKの深夜便で1時間しゃべりっぱなしの五木さんの番組がありましたが、「あ~~懐かしいな~!?」という感じでふるさとイントネーションに頬がゆるみます。それがどうして私が言えるのかというと私も福岡だからなんです。彼らは方言とか訛りは中央育ちですからないんです(隠してる?)が、言葉の端々にそれらを感じてなんとも「あったかいな~~!」って思いながらいつも聞き入ってしまいます。

鳥越俊太郎さんはこちら地元のテレビに週一でコメンテーターとして世相を切っておられましたが、それでこの人も終わりかな?!と思いきやこんな「暴挙」に出られました。がん治療中であること、年齢を考えれば出るべきではないと感じております。

「野党統一候補」なら出馬の用意がある!と言ってた靴下 はかないおじさんはそもそも問題外なのですが、彼は今頃恥ずかしくって外にも出られないのだろうと思います。

都知事選の今までの体たらくぶりと、投票率を考えれば与党の「集票マシーン・公明党」の推薦を取り付けた増田さんに軍配の上がることは火を見るより明らかでしょう。

 

 

 

参院選、前回より期日前投票25%アップの意味するものとは?!

第24回参院選は10日、(参院は3年ごとに半数が改選される。)投開票される。昨日の時点で今回の参院選、前回より期日前投票が25%アップという報道があった。さてさてこれの意味するものとはなんでしょうか?「必ず行く、行くつもり!」という有権者の数も以前とは比べ物にならない、これも何を意味するのか!?

選挙の争点が不透明だったり、安定政権だったりすると投票率は低迷する、そこに自公連立政権の公明党という「集票マシーン」があれば当然与党の支持は高まり自公という「大野合」政権の圧勝となる。

しかし今回は安倍さんは「アベノミクスという経済政策の是非が問われる!」といい改憲を後ろに隠している、与党と憲法改正に前向きな勢力を加えた改憲勢力が、参院(定数242)で改憲発議に必要な3分の2(162議席)に到達するかが最大の争点のはずだ。

先ほども触れたが、民進党・共産党を野合という前に自身の犬猿の仲だった公明党との連携こそが「野合」だということを忘れてしまっている。中でも注目は32の「1人区」(改選数1)で候補者を一本化した民進、共産両党を柱とする野党共闘だろう。

これはあの安保関連法を憲法を無視して、立憲主義などどこ吹く風の数の論理で押し切るという暴挙をやってのけ、そこに市民が喰いついた、若者も主婦も、野党も喰ってかかった、共同戦線なのであります。そして市民もこれを許すまじ!!と国会前でシュプレヒコールを上げた、アレこそが今回の選挙に現れるか?この結果が日本人が変われる大きなチャンスだと思う。

「期日前投票が25%アップ」するということは、それだけ今回の参院選は国民の中にインパクトあるもので、今まで口をつぐんで投票に行かなかった無党派層が立ち上がったということと推察する「今回は行かねば、子供を戦場へ送るわけにはいかない!!」というママ・女性たち、声を上げた若者たちの意思表示だと思う。そして今日の投票日はどういう結果になるのか?待ち遠しくてたまらない。

 

野々村竜太郎被告、執行猶予付き有罪判決。

福岡の小さなラーメン屋さんに世界中から人が集まってくる!「ネットで見て絶対食べたいと思って、スペインからやってきたのさ!」なんて世の中。ネット上からでもイスラム国はリクルートし、感化された若者はホームグロウンテロを引き起こす。

野々村竜太郎元県議の号泣会見はもちろん世界中に配信された。「冗談だろ?!」、「エクストリームリー!」、「まるで赤ん坊じゃない!」、「日本というのはやっぱ不思議の国だ~~」、「フルスロットル謝罪」、「日本人にもこんなヤツがいるのか?!」、「彼にはラテンの血が入ってるのか???」もうひとつ、どこの国かは覚えていないが号泣会見の映像と一緒に字幕スーパーでは、melt down,そうメルトダウンという表現がありました。

隠ぺい工作のデパート、東電が炉心溶融(メルトダウン)を起こしていながら事実を隠蔽し放射能をまき散らし続けながらそのまま2か月間放置、そして当時 の社長が「官邸からの要請でメルトダウンという単語は使わないように!」というメモのやり取りが最近報道されたばかりです。

(日本人は島国育ち、他人(外国人)の目が届かないからみんなで黙っていれば分かりっこない!という発想はあると思います、そんな隠ぺい工作はこの国の国民性ではないでしょうか?あまりにもそんな事件が多すぎます。)

野々村竜太郎元県議の映像に「メルトダウン」というスーパーをくっつける海外メディア、非常にわかりやすく同時に日本人では考えられない発想だと思いました、「あっぱれ!座布団一枚!!」と言いたいくらいです。

ちなみにあの当時は私も、彼の会見取材のときに記者の質問に(手のひらを耳元にあてて)耳をかざす、あのポーズ、コップの水を飲むときに手のひらで覆うような仕草は仕事場でパクッてましたが。

当時のあの号泣会見では、「あれは尋常ではなく、メンタル的に病理の可能性も考えられる!」という専門家のコメントが今でも耳に焼き付いています。同時に国レベルの議員ならともかく地方の県議会議員候補者の心の健康状態までは誰も気にしてはいません。

そして驚いたのはあのフサフサだった髪の毛が、法廷のスケッチを見るとすっかり前頭部は抜け落ちています、別人かと思いました。憔悴しきってストレスを感じた結果なのでしょうか?それともアデラン○だったとしたら、それはハイスペック&ハイクオリティーなものだったのでしょう。

土井美咲のテニス

アンゲリク・ケルバーという選手が世界ランク4位なんて知る由もなかった、それくらい錦織に圧倒され続けてきたものですから。

土井美咲選手(クリス・ザハルカ コーチ)の今回のゲームは1セットもしっかりとは見ませんでしたが彼女のストロークはなかなかのもので、28歳のサウスポーの奥深くを突いてて小気味いいものでした。おそらくケルバーはスロースターターで、そのあと全豪オープン女王の力を発揮したのだと思います。しかし土井美咲という・気になる女子プレーヤーが出てきたことはうれしい限りです。

ウィンブルドン、錦織選手は久々の棄権でしたね!チリッチ選手もいずれはジョコビッチを脅かし、錦織とともに世界を席巻する日も近いことと思いますし。錦織も今のランクに上り詰めるまでには棄権はしょっちゅうありましたよね、背中から半ケツ丸出しでよくマッサージを受けてたのが懐かしいです。

というのも日本人と欧米人の大きな差はこの「体幹」にあると思います。イチローがここを鍛えてることで有名になった「体幹」、日本人が指先が器用なのとは逆に欧米人は身体の軸であるこの「体幹」が日本人より備わってるから、腕の力だったり身体の芯が強いのであります。

それぞれに民族的な身体の成り立ちが違うんですね。土井美咲のテニスにはこの「体幹」が強く感じられたことなんです、ストロークに、&リターンに。そして私が見てた範囲ではその打球のスピード、そのあとの相手の打球に備えるフットワークは世界4位のケルバーを凌ぐものがありました。

錦織もそうですが、TBSのスポーツアナ・石井大さんも師匠は松岡修造氏だ。松岡さんは今ではCMとして大活躍!奥様役のなんとかさんはNHKの朝の連ドラに出演してますですよね?!彼の熱さはさわやかなウザさと申しましょうか?石井さんのウザさは夏目三久さまのご機嫌を損ねるようなまさにウザさでありましょう。この石井さんも錦織も松岡修造氏がいなければこんな日の目を見ることもなかったわけで。松岡修造氏には感謝しなくてはいけません。

追悼 酒井夕子さん、下平瑠衣さん。

ダッカ人質テロ事件で亡くなられた20人の皆様に哀悼の真を捧げます。

42歳という若さで将来を絶たれた酒井夕子さんは塾にも行かず に筑波大学に入学した。その学生時代のセーラー服姿の10代の酒井さんのあどけない笑顔と、いかにもお勉強できそうな顔立ちはそのままだった。当時の副担 任の先生によると、「塾にも行かずにどんな勉強してるの?」と聞くと、答えは「授業をきちっと聞いて家で復習すればできるものですよ!?」というしっかり した答えだったという。

今でさえ大学全入の時代だが、そこには「塾」というのが当たり前の時代にそんな頑張り屋さんがいたんですね。お母様は「なんで夕子が、なんで夕子が??」と憔悴しきった様子が伝わってくる。

所 属するアルメックの後輩である27歳の下平瑠衣さんも酒井さんの背中を追いかけるように、海外で途上国の人のお手伝いができれば!という一心でこの道を選 んでいた。こちらは東工大出身の生粋のリケジョ。東日本大震災でも 居ても立ってもいられずにボランティアに参加していた。

JICAという政府開発援助(ODA)の実施機関の一翼を担うインフラ整備等の開発会社に所属するという崇高な理念に共感しての今回の惨劇。なんでこんな優秀な心優しい人材が悲劇に見舞われなければならないのか??神様は本当にいらっしゃるのでしょうか。