「すき家」・ゼンショーの大罪


深夜営業中止、
牛丼チェーン「すき家」の6割を超える店舗のうち1100店以上が午前0時~同5時の深夜営業を休止に追い込まれた。深夜の1人勤務解消のため、それを複数人勤務に切り替えることを考えていたが、やはり人手が確保できない。ゼンショーの苦境は深みにはまりいよいよ抜け出せそうにない。

私も深夜の時間帯に「すき家」の前を通ったり、1年に一回くらいは牛丼を食らうが、その一人勤務の実態はやはり不安に思っていた。それも私も深夜勤務のスーパーで経験があるからです。0時を過ぎると気温も下がり、人が寝ている間に働くということと、人通りが少なくなるという実感はさみしさや、はかなさを感じるものです。

それが常態化するとやや落ち着いてくるのであるが、そこに大学に入りたての20歳そこそこの若いお兄ちゃんなんかは、それこそ私の経験したモノどころではあるまい!そして私の時代とは犯罪の質も量も パない くらいに凶悪化しているはずです。

もう数ヶ月前になるが、その福岡氏中央区のとある「すき家」で異変が!?お兄ちゃんに聞いてみると、対向車線のクルマが突っ込んできて入り口玄関の自動扉が壊れたままになっているのでした。一人勤務のお兄ちゃんとお客さんには被害はなかったようですが、怖い話ですよね。

「すき家」の母体・ゼンショー社長の謝罪会見はまだ記憶に新しいが、時代を背負う若者を食い物にしたような、まさにブラック企業の最先端を走っていたゼンショーということになります。深夜1人勤務の心もとなさ、「何かあったらどうしよう??」という不安、「強盗するなら1人勤務の「すき家」がいいですよ!」と、言わんばかりのその勤務体制を黙認、いや奨励するような企業体質。

企業のコンプライアンス?企業の戦略、将来像なんか、くそ喰らえ!的な目先の利益だけを考える、近隣のアジア諸国のやり方となんら変わりない経営哲学?であります。なんともお寒い限りの「すき家」なのであります。時給¥1.500でも人が集まらなかった、牛丼チェーン。牛丼に限らず建設業はスキルを備えた職人さんがまばらな状態での2020のオリンピック・パラリンピックを迎えようとしているが、本当に大丈夫なんでしょうか?安倍さん。

コメントを残す