イスラム国、なんじゃそりゃ!


イスラム国、なんじゃそりゃ!?と思う向きもあるかもしれないが、とうとうアメリカ人ジャーナリストの2人目が犠牲になったと報道が続く。その殺害現場をインターネットで配信した。その2人目の犠牲者が出る前にイスラム国側は「お前の出方(オバマ大統領)しだいでこの2人目の犠牲者は出ない可能性もある」としていた。そして惨劇は起こった模様だ。犠牲者の母親のビデオメッセージはイスラム国側には届かなかったようだ。

アメリカ側は調査機関が事実確認中であることを伝えているが、そのままだ。だれもその報復行動を期待していない!アメリカ国民はその例外だが。共和党内部では弱腰のオバマ政権に業を煮やしているのがはっきり見て取れる。戦争大好き・共和党ブッシュ大統領なら即刻攻撃していただろう、間違いなかろう。

世界の警察(米国)も今ではそんな力はどこへやら!中国の航空機が米国航空機に異常接近されても日本と同じ、話し合いを持って、、、、という始末だ。ロシアにもそれは同じこと。オバマの頭は一気に真っ白になってしまうだろう。(実際そうとう白くなってきた。)

そもそもイスラム国家の樹立は・2014年6月29日、まだ2ヶ月ちょいなのだから「なんじゃそりゃ!?」というのも至極当然だ。そして世界中の誰もが信任していない。こことシリアの関係がその存在と深いだけに面倒くさいし、ややこしい且つ微妙だ。

イラクへの無人・有人攻撃機による戦闘を始めた米国だが、国内反発からそれもやっとのことで重い腰を上げたばかりだ。そしてこのイスラム国、その根本にまつわる紛争というものはイスラム教の宗派対立から起こったもの。宗教が戦争を生む原因になっている、そもそも宗教は何ぞや!!ということ、そんなこと誰も思っていないし、モハメッドだって草葉の陰から「それ違うんじゃね~~」と思っているはずだ。

そしてなにより恐ろしいのは、この組織にイスラム信者だけじゃなく、欧米・オーストラリア国籍の若者が多数いることが判明した。そしてそのアメリカ人のジャーナリスト(ジェームズ・フォーリー氏)殺害にも白人のイギリス人男性が実行犯ということがわかっている。そのときのシリアの人質によるとその実行犯はジョンと呼ばれ、仲間の3人ともにイギリス国籍だったために彼らは”ビートルズ”と呼ばれていたと言う。ポール・マッカートニーは「なんも言えね~~!!」といってるとか。

オーストラリアのアボット首相も自国の出身者が過激派組織に入ること、そしてやがては9.11のようなテロ行為に走ることを懸念して緊急声明を発表したくらいだから。

私はイスラム教を否定はしません、イスラムの厳しい掟に「ラマダン」があります。コンビニでスーパーで売れ残った商品が ”ごみ” になるような国家にはこのラマダンが必要だと思います。食にありつけることさえできない、餓え に苦しむ世界に対してもそれが礼儀ではないかと思っています。食べることができることに感謝するためには、日中は食事をしない・空腹を覚えることがなにより肝要だと思います。

大相撲の大砂嵐もラマダンやってます。

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