イスラム国と外国人戦闘部隊


 

イスラム過激組織「イスラム国: Islamic State of Iraq and Syria(ISIS)」サラフィー・ジハード主義 を唱える組織に戦闘員3万人超!その中に英国人500人、米国人300人、が少なくとも含まれると言う恐ろしい事態が判明した模様だ!この数はどこまでが本当やら??多く見積もったのか?その逆なのか。

オバマ大統領も「イラクの反政府組織だけではなく、シリアも空爆の対象になる!」と演説で明言した。共和党は「今頃遅いんだよ!!」と言いたげ、大統領もやっと重い腰を上げた形だ。イスラム過激組織が樹立を一方的に宣言したのはついこの間の2014年6月29日だ。誰も認めていないし、こんなもの認められるはずもない。

大量破壊兵器など影も形もないのに一方的にイラク戦争(イラク侵攻という軍事介入)を仕掛けた、ブッシュ共和党政権!小泉純一郎もまんまとブッシュの口車に乗せられた格好となった、日本が戦争に加担したのは紛れもない事実だ。この戦争でイラクはグチャグチャになった、そうしたのはアメリカだろう!おそらくこの軍事行動に反発を持った分子が「これっておかしいんじゃね!?」って英米あわせて800人?という戦闘員になったのでは?と私は勘ぐっている。

そしてこの戦闘を実際に経験した・外国人部隊が自国に戻り、テロを企てる!というのがイチバン怖いわけなのである。そこにオバマ大統領もキャメロン首相もアボット首相も神経を尖らせている。CIAの発表によると、シリア入りした外国人戦闘員は欧米諸国の2000人を含めて1万5000人を超すとも伝えられている。その外国人の出身国は80カ国以上にわたっているという。おそらく日本人もいるのではないかと私は思っている。

そしてこの外国人部隊、その昔は傭兵と言ったが今ではほとんど死語になっている。アメリカ人はアメリカ人が傷つくこと、殺されることに神経質だ!地上戦は好まない、だから空爆と無人偵察機で情報を収集しては、これまた無人攻撃機・ドローンで爆撃する。

ドローンの使用はアマゾンのインターネット・ショッピングの配達だけにして欲しいものだ。そもそもこのインターネットの開発も軍事目的からだったことを忘れてはいけない。包丁と同じ、おいしいものも作ることができるが、一方で殺人の凶器にもなると言うこと、使う人の意思でおなかいっぱいにもなれば、人の命を奪うこともできるのだ。

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