シャルル・ドゴールは、シャルリー・エブドの犠牲者とともにイスラム国への徹底交戦を約束した。


シャルル・ドゴール、トリコロール旗のフランスの10番目の航空母艦だ。アメリカ海軍以外では唯一の原子力空母。これを今回の対 「イスラム国」掃討作戦に参加させる方針をオランド大統領が発表した。目には目を!歯には歯を!という徹底したアングロサクソンいやコーカサイト人種のやられたらやり返す主義の象徴だろう。

イギリスに代表されるアングロサクソン、そこから新大陸に渡ったアメリカン、それにこのフランスは対イスラム国に対して率先して空爆を連日続けている。その執着する徹底ぶりは、ときをさかのぼれば第二次大戦中は日本はアメリカ、イギリスを「鬼畜米英」と呼んでいたことにもそれが顕れている。

6万部ほどの売り上げが今回の一連のテロ事件のあと、300万部というシャルリー・エブド。パリのイスラム教徒名もちろん 「度が過ぎている!!」と、シャルリー・エブドの諷刺画には否定的だ。そもそも偶像崇拝をご法度にしているのがイスラム教徒なのに、傷口に塩を塗りこむよう執拗にムハンマドの絵を描き続ける(具象化)、このシャルリー・エブドの対応は私も納得できない、仏教徒の私ですら憤りを感じる。もっともユダヤ教に始まるキリスト教も偶像崇拝・禁止なはずなのだが?

それに40の地域と国の代表が、370万人もの人間が賛同してるのはどういうことなのだろう?ペンを持っている丸腰の人々をロシア製カラシニコフで蜂の巣にした行為に対しての、フランス全土・370万人の抗議デモであったことを忘れてはならない。

ユダヤ教のショッピングセンターで殺害されたアメディ・クリバリ容疑者は、殺害後に公開された動画では、イスラム国へのアメリカを中心とする空爆への報復だと言っていた。

史上もっとも大量に製造され世界中に拡散しているアサルト・ライフル(実用的な全自動射撃能力を持つ自動小銃)、カラシニコフは、ミハイル・チモフェエヴィチ・カラシニコフ、というロシアの軍人、銃器設計者名からきている。そのカラシニコフ氏は2013年末に94歳で死去していた、まだ1年しか経ってないのだ。冒頭の原子力空母シャルル・ドゴールもフランス第18代大統領の名前だ。沖縄のキャンプ・シュワブも沖縄の市民を大量に殺害したアメリカの軍人の名前だ。

カラシニコフは「小さな大量破壊兵器」、人類史上最も人を殺したライフル呼ばれる所以だ。

カラシニコフ氏は言っている、「銃がわるいのではない!使う人間の問題だ!」と。

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