前田健さんですね!


久しぶりにマエケンを見た。このところマエケンといえば、メジャー入りがウワサされる、シーズン途中の監督引責辞任発表で腰砕けになってしまった、広島東洋カープのマエケンでしかなかった。元祖マエケンの前田健だ。今きづいたけどマエケンの健は高倉健さんの健なんですね!ご両親もそういう想いで命名(芸名だったらどうしよう!)されたのに~~、こんな生き方になってしまって。

ボクが松浦あやのファンだったことで、このマエケンは注目してたんですけど、あやちゃんが病気になって人気が下火になってからは、マエケンの姿も見ないようになっていたので昨日は少し安心しました。知らないと言うことは恐ろしいこと、彼の(?)振り付け師としてのキャリアはブロードウェーに始まるんですね!!ホンモノの振り付け技術のついでに、本物のゲイ・センスまでマンハッタンで学んだのでしょうか?

昨日のその番組はそうそうたるメンバーでした!オネエ大集合、はるな愛、カバちゃん、怖い漫画の作家、IVANという新種、IKKOUさん、人のファッションにケチつける人、大好きな 佐藤かよちゃん までいました。むかしでは考えられないことです。

昔は性同一性障害なんて言葉はありません!「オトコのくせに、クニャクニャしやがって!」なんて平気で罵られるように、吐き捨てられたものでした。時には「消えてしまえ!失せろ!!」 と、 ”石を投げられる” こともありました。行き場のないそういう方々は世間の片隅でひっそりと暮らしてきました。美輪明宏さんや、カルーセル麻紀さんは(別種ですけども)その先駆的存在でした。

かと言ってこの方々は神代の昔からいたはずです。オトコかオンナという性のなかで男に近いオンナもいれば、その逆ももちろん、確率的に確実に出現するわけで。その当事者は「心とカラダの違和感」に悶絶したであろうことは簡単に想像できる。

しかし米国でのゲイやレズビアンのほぼ全州での同性婚容認、わが国においてのマエケンのカミングアウト、新宿2丁目の盛況を見てると、それらの方々にとっては我慢しなくていいんだ!という社会になってきたことは喜ばしいことだと思います。

しかしそれを公言などとんでもない!心のうちにしまったまま、帰宅後にスーツを脱ぎ捨て女性のファッションに着替えてお化粧をして、町を歩くことで自分の性を開放している公務員もいるのです。あ~~世の中とは複雑なものであります。

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