参院選、前回より期日前投票25%アップの意味するものとは?!


第24回参院選は10日、(参院は3年ごとに半数が改選される。)投開票される。昨日の時点で今回の参院選、前回より期日前投票が25%アップという報道があった。さてさてこれの意味するものとはなんでしょうか?「必ず行く、行くつもり!」という有権者の数も以前とは比べ物にならない、これも何を意味するのか!?

選挙の争点が不透明だったり、安定政権だったりすると投票率は低迷する、そこに自公連立政権の公明党という「集票マシーン」があれば当然与党の支持は高まり自公という「大野合」政権の圧勝となる。

しかし今回は安倍さんは「アベノミクスという経済政策の是非が問われる!」といい改憲を後ろに隠している、与党と憲法改正に前向きな勢力を加えた改憲勢力が、参院(定数242)で改憲発議に必要な3分の2(162議席)に到達するかが最大の争点のはずだ。

先ほども触れたが、民進党・共産党を野合という前に自身の犬猿の仲だった公明党との連携こそが「野合」だということを忘れてしまっている。中でも注目は32の「1人区」(改選数1)で候補者を一本化した民進、共産両党を柱とする野党共闘だろう。

これはあの安保関連法を憲法を無視して、立憲主義などどこ吹く風の数の論理で押し切るという暴挙をやってのけ、そこに市民が喰いついた、若者も主婦も、野党も喰ってかかった、共同戦線なのであります。そして市民もこれを許すまじ!!と国会前でシュプレヒコールを上げた、アレこそが今回の選挙に現れるか?この結果が日本人が変われる大きなチャンスだと思う。

「期日前投票が25%アップ」するということは、それだけ今回の参院選は国民の中にインパクトあるもので、今まで口をつぐんで投票に行かなかった無党派層が立ち上がったということと推察する「今回は行かねば、子供を戦場へ送るわけにはいかない!!」というママ・女性たち、声を上げた若者たちの意思表示だと思う。そして今日の投票日はどういう結果になるのか?待ち遠しくてたまらない。

 

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