日本シリーズ第4戦


中田のフォアボール連発から始まったヤフオクドーム・日本シリーズ4戦目。ふがいない中田に腹が立つ!北九州大学からの・暴れ馬 先発ピッチャーということで応援してきたが、なんとも心もとないピッチングには怒りさえ覚える。ピッチングに攻めが無い!守りに入っている、フニャフニャしている。

それにしても阪神の岩田(初めて見ました)、遠藤にそっくり!あの「同情するなら金おくれ!」という女優さんの元・夫です。3回で降板した中田を東浜が好リリーフ!このシリーズを経験したことで尚ちゃんも一皮剥けてくれたらありがたい、男は皮が剥けて一人前ですからね。

昨日の実況アナは阪神びいきの一辺倒!引退したばかりの稲葉の解説が心地よい、池田・片岡の先輩解説陣をはるかに凌駕している。そこには野村イズムに支えられた理論が下地にあることが分かる。野村克也はしっかりと選手を育てていたことが分かるし、それをプレーヤーが実践していることがすばらしい。

6回裏、中村晃のサード強襲ライナーに喰らいつく関本!出場機会の少ない関本の試合感に微塵の不安も無い。好プレーに帽子に手をやり、「ありがとうございます!」とあいさつする岩田、やっぱり遠藤そっくりだ。6回2失点のいわゆるクオリティースタート、7回を迎えて響くは六甲おろし

’85年阪神史上初の日本一を経験しているが、2003年もそうだった、内弁慶(敵地で勝てない)の7連敗・タイガース。東浜から7回は森22歳へ!なんとも投げっぷりがイイ、怖いものを知らないというピッチングが心地よい。ここまで日本シリーズ3三振のルーキーは気持ちの入った三振で計4三振、3番鳥谷をショートゴロに打ち取って3アウト。

先発の中田は移籍1年目だが、あの内容はいただけない!最悪といっていい、野手は守りづらい、ダラダラしている、自滅タイプ、球の持ちすぎ、マートンも途中で何回も「タイム」をとっていた。よく殴りかかられなかったものだ。

その後は東浜が成長した、森が冴えた!さすがに内川は敬遠の4ボールで歩かされる。そこにイデホに替わる日本一を知る男!本田、しかし……。岩田が踏ん張り128球の粘り強いピッチングはお疲れ様!といいたい。

8回には五十嵐、メジャーで覚えてきたナックルカーブ、少しは歳をとって”大人しく”なったピッチングだが、そのトンガリ具合はいまだに健在だ!ピッチャーの基本は「おれがイチバン!」で無ければならない。あの怖い顔のゴメスをピッチャーゴロ。つづくサファテが締める。

最後の最後は秋山監督の秘蔵っ子・中村晃がまさかの3ランホームラン!その前のオ・スンファンの内角ストレートをカットしたことに稲葉は感心していた!「さすがに176本の最多安打男のできるセンスですね!」と。

勝利監督インタビューに秋山監督は、かわいがって育ててきた中村晃のまさかの一撃に頬は緩み、目じりは下がりっぱなしだったのが印象的でした。

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