羽生結弦事故とISUの対応


グランプリ大会には医師の常駐を!

頭部挫創、下顎挫創、腹部挫傷、左大腿挫傷、右足関節捻挫、言わんこっちゃない!

今回の6分間練習中の、あんな状態では戦闘意欲は増す一方!コーチすら選手のその戦闘意欲は止められない。そこに医師の立場から、なにより選手の、というより個人の生命の立場から、もの言える専門家を配置すべきだろう。佐野稔氏ですらこんなことは今までに経験がないという。それもそのはず佐野選手の現役時代とは技術が格段に上がって、さらにスピードも加速度が付いてきている。

過去に練習中の衝突がないことはないが、ISUも真剣に再発防止策を考えて欲しい。私はあの羽生選手とエンカン選手の激突シーンを見て、海上での中国船が日本の船舶に衝突させた映像を思い出してしまった。もちろんエンカン選手もスポーツマンで一流の選手、故意ではないことはわかっているのだが。

普段のスケート場での練習は、今回の6分間の練習の場合とはぜんぜん違う、普段の練習は、夏の海水浴場の、芋の子を洗うような、かなり過密した状態の中で選手たちは練習しているのだが、選手同士の衝突事故はめったに起こらない。なにかルール作りをしないと又同じことが起きてしまう。

羽生選手は転倒してしばらく立ち上がれなかった!ということは脳震盪(のうしんとう)が考えられる。その先には脳挫傷、脳挫滅と続く、この2つは今回は考えられないが脳震盪を侮ってはいけない!あの瞬間はよくても(選手は興奮状態にあるから)後々、時間が経っていろいろな症状が出てくることもあるからだ。なんと言っても頭、脳の問題、イチバン気をつけなくてはいけない、選手生命どころの問題ではないからだ。脳が障がいを受けると半身不随になってもおかしくないのだから。

選手はプレー中に流血し、それを手で拭い、その赤い血を確認するとハイになってしまい、アドレナリンが分泌され、もはや手のつけられない興奮状態は極限に達するもの。戦闘意識はマックスになる。

Kiss and cry・選手とコーチが結果発表を待つ場所 (選手の試合結果の採点を目にして抱き合って喜んだり,失意の涙を流すことから来ている)での羽生選手の男泣きには世界中の女性が キュンキュン したことはわれわれオトコどもにも簡単に想像がつく、オシッコ漏らした女子も多いのではないかと思う。私もちょっと涙ぐんだくらいだから。

とにもかくにもISUは対策を急いで欲しいと思います。

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