錦織圭の影響力


アギーレジャパンの6-0完封は6得点よりも失点0を喜びたいと思います。ヤットのコーナーキックに詰めていた麻耶、麻耶は喜びすぎでしょう!長谷部のショートカウンターに飛び出して、決して格好いい!とはいえない本田のゴールに向うガニマタ。

その本田の錦織圭のロブショットを思わせる、やわらかな放物線を描くようなピンポイントの乾へのアシスト。もうひとつ!というところにいる豊田のフォワードとしての嗅覚。

香川の相手ボールにプレッシャーをかけることで初めて生まれるチャンス!そこからゴールが生まれれば、これほど相手にダメージを与えるモノはない。それがなかったことが日本サッカーリーグ時代からのわれわれ日本人のサッカーだった。

相手にプレッシャーをかけないということ、ボールを奪いに行かない、ということは、相手に攻撃の起点となる隙を与えること、攻撃性がないということ!元来日本人に「攻撃性」そんなものは備わっていない。ヨーロッパサッカーの前監督は攻撃重視型だったが、その前に守備がザルだった。その張本人はベルギーでプレーするキーパーだ。

この侍の6-0、それと小久保・侍ジャパンの日米野球での好投と打撃は錦織圭の影響と考えるのはどうでしょうか?こじつけでしょうか?

フェレールを左右に揺さぶり、さらにロブとドロップショット、あれをやられたら相手はたまらない。このセミファイナルの圭の戦いぶりは世界を揺さぶった!そして同世代の若者にエールを送った。それが小久保ジャパンの若者たちにも火をつけた、先発ピッチャーが、中継ぎが、抑えがしっかりと仕事をこなせば、打撃陣もその投手の信頼に応える。まさに相乗効果で小久保監督の幸先を飾った。

全米オープンのファイナル、ATPツアーへの参加、準決勝でのフェレール戦まで圭は勇気を与えてくれた!師匠の松岡修造氏は愛弟子に感謝した。その圭の勇気と行動力はアギーレ・ジャパンの侍の若者だけではない、小久保ジャパンの若者、そして日本人のすべての人々に勇気を与えてくれた。

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