阿蘇山のストロンボリ式噴火とボクの青春


阿蘇山といえば修学旅行、カルデラ、阿蘇五岳、外輪山、牛の放牧、草千里?九州のおへそ、熊本県のイチオシスポットです。九州人にとってはなんとも誇らしい存在であります。今ここに来て阿蘇山の噴火、噴煙で風下のキャベツ農家は、イチゴ栽培農家は心配の種が尽きません。

私たち九州モンは阿蘇を目指すことがひとつの青春のシンボルでした!彼女を乗っけて阿蘇にドライブ、この約束を取り付ければ、これはもう、彼女の「いいわよ、うっふん!!」を勝ち取ったのも一緒。テンションはマックスに!教師じゃなくてもアソコはビンビンで、アクセル全開でした。

その阿蘇山が私たちがオジサンになってしまったころに、お怒り遊ばすようでございます。なんせ御嶽山の水蒸気爆発で犠牲者はたくさんおられるし、不明者もそのままでの捜索中止を余儀なくされたかたち。あの御嶽山の悲しい経験を生かすことが犠牲者への なによりの供養になります。

そして今回の阿蘇山の場合は御嶽山とは別の ストロンボリ式噴火!こんなの今まで生きてきて初耳ですよ。(おまえが勉強不足なだけだろ!)これは水蒸気爆発とは別個のものでマグマ噴火という奴らしいです、なんだか怖そう!!マグマ大使のマグマですもんね。

っていうか~、日本全国には温泉が存在します、そして九州も温泉共和国!別府、湯布院、嬉野、霧島、長崎雲仙、地元熊本には黒川と、その火山列島の恩恵を受けながら生計を立てているという現状がございます。御嶽山も同じこと、今まであの御山からさまざまな慈しみを、シアワセをいただき、今があります。東北の大震災の地も海からあまねく幸を頂戴しております。

しかしながら不謹慎というべきか?私には懐かしい過去があります、それも阿蘇山の頂上付近にて。8つも歳の離れたそのときはまだ、彼女は少女に近いほどの年齢だったと思います。結婚も考えていたからどうぞお許しください!あの噴火口を眼下にイケナイコトをしてしまいました。若気の至りというのは言い訳にしかなりません、しかしあの絶景と、そのときの二人のロマンチックが私のハートに火を付けてしまったのだと思います。

30年経った今でも、なんの後悔もありません、しかし今回の阿蘇山の「ストロンボリ式噴火」は、あのときの30年前のあのコトへの、阿蘇山の私へのお怒りではないかと案じております。しかしそんなことでお怒りになるような肝のちっちゃい阿蘇山でないことを祈っております。

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