錦織圭2


K・錦織、次はジョコビッチだね!会場はケイ、ケイ、ケイ!!の大合唱だった、その試合運び、試合巧者ぶりが観客をひきつけてしまう。先日の文章では彼の体力を心配してましたが、36時間後に見事なまでに回復していました。なにより本人が最後までプレー(第5セット)することに自信を持っているというから驚きだ。もう彼の体力は心配しなくていいのか???

スワン・ワウリンカ、彼もスイス国籍でしたね!スイスと言えば春香・クリスティーンでしょ(違うか?)観光立国で永世中立国、山の斜面の赤い列車が宙吊りに!最近も観光列車の事故で報道がありましたね。

第一セットはワウリンカに押されて落としましたが、汗をかいて徐々にギアを上げてフルセットにまで持ち込む。ヤンキースの田中将大がベース上にランナーを貯めるとギアアップしてゆく様と共通しています。4時間超えの試合を続けてのベスト4勝ち上がり!ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターは世界の注目の的になってますよ。ニューヨークと言えばもうひとつ、開幕から唯一、ローテーションを守り続けるヤンキース・黒田博樹も5年連続・2桁という金字塔だ。

観客席に熱い男たちがいる!!それは圭のコーチングスタッフ、中でもマイケル・チャンの暑いこぶしを握り締めての声援は熱い!!松岡修造よりも?山下真司よりも熱いか?!ここでいう山下真司は東京大学の光ファイバーの山下真司教授ではないことをお断りしておく。(そんなこと判ってます~~)NHK エフエムに登場するDJ ホットマンよりも熱いかも知れない、もっともDJ ホットマンの熱さは”暑さ”のほうだが。(肌にまとわりつくような、うっとうしい暑さなのだ)

若いお兄ちゃん、お姉ちゃんたちはマイケル・チャンの雄姿をご存じない方も多いと思う、17歳で全仏のチャンピオンに。あのころのあどけない面影がいまでも残っているような気がする。

そしてマイケルの教えが圭の現在に生き写しのようによみがえっている。気持ちがイチバン!マイケルが圭に言った言葉に、「対戦相手との勝負はゲームが始まる前からもうすでに決まっている!!」という。これに圭は心 揺さぶられた!。「子どものころの圭はシャイで、目立たない子どもだった。」これは松江で少年時代の圭のコーチの言葉だ。

そしてあきらめない心、粘り強さ、これはマイケル同様にアジアの底力だという人もいる。まさに96年ぶりの日本人ベスト4入りは100年に一度の逸材ということになる。ショットの精度、エアーも爆発!その後の・対戦相手をも拍手させるようなプレー!パワーでゴリ押しのブルドーザーと言われるスワン・ワウリンカを抑えてのこの勝利。

前述の松岡修造氏は圭に11歳で出会っている、○ァブリーズでのいいお父さんぶりが話題だが、ますます彼の露出も増えそうな感じだ。そして7日未明は目が離せない!圭へ、72時間しっかり休んでください。魂のゲームをまた見せてください。
最後に圭にひと言、「シューズと靴下がダサかったよ!?」

コメントを残す