香川真司・復帰弾


シグナル・イドゥナ・パーク(80.000人超えのスタジアムですよ!)での香川はまさに水を得た魚!(けが人続出と言うドルトムントにとっては苦しい状況だったとはいえ!)ドルトムントの”黄色い壁”はやさしくそして熱く真司を迎え入れててくれた!!こんなに輝くそしてみずみずしい姿があっただろうか?悩み続けた香川、黄色のユニフォーム7が輝いて金色にさえ移る。香川は求められるサインに選手の中では一番最後まで対応していた。ここにも香川自身のいまの気持ち、姿がある。

スタジアムの熱気、興奮、がひしひしと伝わる。今では死語になったフィーバーと言う言葉を使わざるを得ない。ユニフォームは初日で6000枚を完売!ドルトムントだけではない、ドイツ株を大幅に引き上げる材料になっている!おそらくメルケルさんも喜んでいるに違いないだろう?!

復帰戦でゴールを!なんていう期待が日本のテレビでも報道されていたが、私自身もそんなにうまくはいかんぜよ!(なんで土佐弁かい!)と思っていたら、何のことは無い!すんなりゴール決めてしまった香川、(なんで日本代表で決めてくれないの??)

真司くん、まさかドイツ国籍なんかとらないでくださいよ?水が合う、肌に合う、ドイツ。母国で代表無理だから!と言う理由で海外で代表に選出され、ワールドカップ出場を果たすプレイヤーなんてゴロゴロいます。もちろん母国からは大ブーイングだが。しかしそれが実現しても逆におもしろいかも?だってほんとにドイツで輝いている真司クンなんですもん!!

クロップ監督も香川の復帰に興奮を隠せない!カガワ~~ シンジ~~!というあの優勝パレードのときさながらにスタジアムに響くカガワコール。ボールをなかなかもらえない位置から少し下がる!そうするとどうだろう?そこからのシンジのスルーパスが起点となって先制点を奪う、これに反応しない黄色の応援団はいない。流れが一気にドルトに来る!ホームでの先制点!これに勝るアドバンテージはない。

香川のゴールも見たいけどチームの機能を最優先(これを貢献ともいう)させること、アシストを、パスを味方に送ることで得点する!信頼感がそこには生まれ、それが醸成される、そうすればシンジにも決定的なパスが向こうからやってくる、まさに相乗効果+好循環が生まれるというカラクリだ。

それは”黄色い壁”がまさに膨れ上がる感覚だった。

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