カテゴリー別アーカイブ: 災害

阿蘇山のストロンボリ式噴火とボクの青春

阿蘇山といえば修学旅行、カルデラ、阿蘇五岳、外輪山、牛の放牧、草千里?九州のおへそ、熊本県のイチオシスポットです。九州人にとってはなんとも誇らしい存在であります。今ここに来て阿蘇山の噴火、噴煙で風下のキャベツ農家は、イチゴ栽培農家は心配の種が尽きません。

私たち九州モンは阿蘇を目指すことがひとつの青春のシンボルでした!彼女を乗っけて阿蘇にドライブ、この約束を取り付ければ、これはもう、彼女の「いいわよ、うっふん!!」を勝ち取ったのも一緒。テンションは Continue reading

御嶽山生還に罪悪感?

「亡くなった人に申し訳ない!」

この心境、境地はおそらく日本人特有のものじゃないでしょうか?「亡くなった人に申し訳ない!」と自身の生還に罪悪感を感じる(サバイバーズ・ギルト)なんてことは。決して非難されることではないのだが!? 私のような傍観者は「なんで??」と思ってしまう。あの日、御嶽山に登って命をつないだものは、生きることを(生かされたことを)選択されたもの、向こうの世界から今回はお呼びがかからなかっただけのこと!その分  Continue reading

御嶽山噴火1週間

御嶽山は地元では御山(おやま)と言う。地元の人々はこの御山から恩恵を受け続けてきた。これは東北の三陸海岸でも同じこと、これらの自然からの恩恵で地元の人は生計を立ててきた。ただこういうことが起きるのも自然の大きな営みのひとコマでもある。

御嶽山5合目にある王滝村は自衛隊の救助隊を送るベース基地になっているグラウンドのあるところだ。捜索に当たった自衛隊幹部が語る、「頂上付近は、直径2~3メートルの噴石がゴロゴロしている、ドラム缶大どころではない。」それが時速 300kmを超えるスピードで登山者を襲ったという。これが損傷死にいたる致命傷だった。 Continue reading

御嶽山と登山について考える

47人の犠牲者は戦後最悪の結果に!46人が損傷死、1人が熱傷死だった。そして未だに行方不明者がいる。改めて驚くのは長野・岐阜にまたがる名峰・御嶽山は3.067メートル、3.000メートル級というのはお気軽に山ガールや、高齢者が行けるところではない!!ということ。これをしっかり登る側も、迎える山側も Continue reading