JR北海道と国鉄民営化


JR北海道・298本が運休というニュース!北海道周辺に雨雲が停滞し続けてとんでもないことになっている。広島の土砂崩れ災害から3週間が過ぎてもいまだ一人の行方がわからない中、北海道では本日11日は未明から雨が降り続き、道内の石狩(いしかり)、空知(そらち)、胆振(いぶり)の3地方で引き続き大雨の特別警報が出ています(空知地方に出していた大雨の特別警報を午後1時10分に解除)。

こんな雨は道内の人は経験したことはないだろう!1時間に100mmなんて。土地の浸水、河川の氾濫など細心の備えをしていただきたい。JR北海道の大雨による運休なら致し方ないのだが、、、。

JR北海道といえばなんてったってトラブルのデパート、隠蔽体質の大安売りでしたよね!?特急トラブルに男性運転士の覚せい剤取締法違反。貨物列車の脱線事故というのはまだ序の口かもしれない!中央からは目が届かないくらいに考えているのだろうか??日本なんて小さな島国ですよ!しっかりしてくださいね!JR北海道さん。

JR北海道の事故調査のために国土交通省運輸安全委員会はてんてこ舞いだったはずです。二本のレールは気温の変化で延び縮みする(北海道は温度差が激しい)、さらに当然車両の重み、重心移動でたわみ、二本のレールには幅にも大きな影響を及ぼす、よって定期点検で許容範囲を超えないように線路の幅が調整される必要が出てくる。それをほったらかしにしてそのまんま。事故は起こるべくして起こる、当たり前のことだ。それに線路の敷石(バラスト)も気温の影響を大きく受けてクッションがなくなるために車両への負担がのしかかる。北海道の自然は容赦ないのである。

JR北海道のその異常箇所は最終的には300箇所に届こうとしていた。(あとになって出てくる、出てくる)その結果、”特別保安監査”という不名誉極まりない懲罰を食らう羽目になってしまう。JR九州も分割後はそれはひどかったが、JR北海道の経営状況はその程度ではない。採算がとれる路線は10%を越える程度のもの。日本国有鉄道も分割なしには持たなかったのも事実である。

レール幅の件を本社は知らなかった!そうだ。JR北海道本社と保線現場との距離は縮めることはできるのだろうか?旧国鉄時代からの悪しき慣習、労組問題と今でも石炭のようにくすぶり続ける。お金も人もない!”あきらめムード”が漂い続けるJR北海道とかつての阪神タイガースがダブってしょうがない。(結びがこうなってしまったことは阪神ファンの皆様にお詫び申し上げます)

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